こんにちは、田中尚樹(@Uzunaoki)です。
僕は読書がとてもとても好きです。
紙の本はもちろん好きですし、
Kindleの電子書籍で読むのも好きです。
でも、読書が苦手な人も結構いますよね。
仕方ないんですけど、
素直に勿体ないなぁと思ってしまいます。
こんなに読書って良いモノなのに……。
でも仕方ないよなぁ……。
とモヤモヤしてたのですが、
何とか読書に興味持ってもらえたらなと思ってこの記事を書きました!
読書の苦手な理由をざっとあげてみた
- 活字が苦手
- 興味が無い
- イラストがある漫画なら読める
- 字を追う時間がかかる
- 読みきるまでに力つきる
- 読了後の独特のスッキリ感をまだ味わった事がない
細かいのを出していけばもっとあるでしょうが、
こんな感じでしょうか。
僕の友人にも読書が苦手な人がいて、
小説等の映画バージョンがあれば、
本は読まずに必ず映画の方を観ます。
気になってある日聞いてみたんですけど、
「映画だと二時間少しで観れるから。小説は何日もかかる。」
というシンプルな答えでした。
んーーーーなるほどーー……。
時間がネックだという事もあるんですね。
一語一句逃そうとしなくていい。流し見感覚で♪
読み終えやすい、薄めの本を選ぶのもいい
こちらの記事でも書いておりますが、

ページ数も少なめで、読み終えやすい本や
細かく読めるエッセイ本など

たくさんたくさんあります。
また、短編集や、
ビジネス書でも比較的ライトで読みやすい本、
等でもこういったオススメの読みやすい本もございます!
薄めで読みやすい本を選ぶ事も
一つの選択です!
手軽でライトな本から、
読書ライフをスタートさせてみてもいいんじゃないでしょうか。
映像化されてる作品を読む
これもかなりオススメな作戦です。
映像化されていて、
話の流れも多少なりとも知ってる作品の方が、
ライトな感覚で読んでいっても
え?今なんの話?と、
話から意識が脱線することはありません。
映像で一旦みてるのでおおもとの話は理解してるからです。
それだと読書のハードルは特に低めで読めますし、
映像でのアレ、こういう背景があったんだ!
と新しい発見に出会えたりもします。
例えば、
まとめ:読書は気軽に。一度読むとやみつきですよ!
いかがでしたか?
今回は読書が苦手だという方へ、
少しでも苦手を克服してもらえたらと思って
ブログの記事にしてみました!
ハードルがあがりがちな読書。
活字のみだと敬遠されがちです。
でも漫画だって同じ読書なんです。
漫画ならライトな感覚で読めませんか?
それと同じスタンスでいいんだと思います。
自分が少しでも気になる本があれば是非、
一度目を通してみてください。
読み終えた時には、なんとも言えぬ達成感がまってるはずです。
さぁ!
レッツ読書ライフを!
ではでは!
あでゅー!
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