読んだ方がいい本=人生の勝算

書評
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もう読んだ人はたくさんいらっしゃると思うのですが

今更ながら

前田裕二さんの「人生の勝算」を読みました

 

 

 

「勝算なんて何の根拠もないことを、この若き経営者は知っている。だから、前田裕二を信じた。」

――秋元康

 

秋元さんが〝堀江以来の天才がいる〟というから会ってみたら、本当だった。

――堀江貴文

 

この帯にもがっつり惹かれました。

わりとすぐ読み終える事が出来るので、読む時間が少ない人にもオススメですよ!

 

 

幼少期に弾き語りでSHOWROOMの原型をみつける

 

まず、8歳という幼い時に、お母さんを亡くしてしまい、

親戚の方からもらったアゴースティックギターで

お金を稼ぐ為にストリートライブを始めたそうです。

 

最初は自分のオリジナルの曲を弾き語りしていたけど

 

人が止まらない、お金ももらえない

 

何で?と試行錯誤した結果

 

オリジナルでは無く、誰もが知ってる曲をしようと思いついたらしいです。

 

これを8歳で気付くってすごくないですか?

 

それでも一ヶ月の収入は数百円程度で

このままじゃ生活出来ないと思い、場所を変え

曲も古めの曲を狙い(その若さで何でその曲知ってるの?というギャップを狙う為に)

そんな日を続けてるある日

 

「白いパラソルは歌える?」

と聞かれ

「今は歌えないけど、来週までに練習しておくので、来週のこの時間にここに来て欲しい」

そして約束通りやってきた女性の前で必死で練習した「白いパラソル」を披露。

 

するとそこで初めてその女性から1万円をもらえたそうです。

ここで、ステレオタイプでただ歌ってるだけではなく、

その人その人に、しっかり届ける。対話形式でしっかりと相手にギブする。

これが「SHOWROOM」の原型になったそうです。

 

 

スナックに宇田川さん

 

 

そしてスナックの凄さの話になっていきます。

この話がとても勉強になります。

 

コミュニテイの強み

 

なぜスナックは潰れないのか?という話なのですが、

とても分かりやすい。

僕も知らなかったのですが、確かになるほど~という部分が多かったです。

 

まずスナックに料理は出ない。

簡単なスナックやおつまみは出るけど、料理が出るとしても

ママのお手製料理ぐらい。

ここで料理などのいろいろなコストが安く済みます。

 

そして何よりもママとお客さんとの完璧な関係が築かれるらしいです。

ママが寝てて、お客さんたちでお皿を洗ったりした事もあるそうな!

皆でママを応援するコミュニティが形成されるんですね。

 

これも「SHOWROOM」の原型ですね!

 

 

宇田川さん

 

本文読んでたら、この人がとても魅力的な人で

一度会ってみたいと思ってしまいます。

 

前田さんの考え方などをがらりと変えてそして形成してくれた方なんだとか!

 

誰にも好かれてるし、皆が応援しようと思える人。

なぜそんな人物になれたのか前田さんが聞くと、

「好かれようと考えるんじゃなく、まずは自分が相手を好きになれ。名前も全部覚えて、その人の良い所をひたすら好きになれ」

読んでるととてもポジティブのかたまりなんですよね。

 

この陽のパワーは凄い!

 

確かに、他人に対してネガティブな人よりポジティブな人の方が

周りも集まってきやすいですよね!

勉強になります。

 

 

数々の苦難を経てSHOWROOMの社長に!

 

 

早稲田大学を卒業した後は、すぐに企業した訳でもなく、

外資系の銀行に入社

ニューヨークへ移動。

その後DeNAに入社して

SHOWROOM株式会社を設立し、起業。

 

このブログではだいぶ割愛してますが、

予想してたよりも数々の苦難を経て

とんでもない努力をして、

突き進んだ人だと思いました。

(もっとシュッと成功された人だと勝手に思ってました、すみません……)

 

 

人生の勝算、オススメです!

 

 

読もうかどうか悩んでるなら、一回読んでみて下さい!

 

・コミュニティの大事さ

・この人を応援してあげよう、と思ってもらう為に必要な努力

・頑張る事の必要さ。突き進みまくる事。

・人生のコンパスを持つ。

 

上記に書いてる事以外でもたくさんの気づきに出会えます!

 

「ゴリゴリのビジネス書ってなんか苦手だなぁ……」

って人にもオススメです。

 

サクッと読めるし、いいですよ!!

また他の本についても書きます!

 

オススメ本などあれば教えて下さい!

 

では!あでゅー!

 

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