【続編】とりあえず騙されたい!って人はこれを読めば間違い無い厳選 3冊

書評
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本好き田中尚樹(@Uzunaoki)です。

 

前回に引き続き、

とにもかくにも騙されたい!

やられたー! とか言いたい!

わたしゃぁ騙されたいんだよぉ!

というあなたへ向けて、

高等叙述トリック小説をご紹介させていただきます!!

 

《叙述トリックとは》

ミステリ小説において、文章上の仕掛けによって読者のミスリードを誘う手法。

具体的には、登場人物の性別や国籍、事件の発生した時間や場所などを示す記述を、

意図的に伏せることで、読者の先入観を利用し、誤った解釈を与えることで、

読後の衝撃をもたらすテクニックのこと。

 

ではでは、早速いきましょう!

 

※この記事は3分程で読み終える事ができます。

・舞台本番のため、この記事は

元々書きためていた記事の予約投稿です。

 

 

 

夜の国のクーパー:伊坂幸太郎

 

 

はい、僕の大大大好きな「伊坂幸太郎」さんの作品です!

この作品は、

いつもの伊坂さんのジェットコースターぐらいガンガン進む速度の作品とは少し違って、

不思議な感覚で進んでいく作品です。

 

  • 猫と話せる男
  • クーパーという怪物
  • クーパーを倒すために送り込まれる兵士
  • 絵本のような世界観

 

多少ファンタジーなので、最初はどんな感じに着陸するんだろう?

と思って読み進めていましたが、

さすが伊坂さん。やられましたな。やられましたぞ。

随所にちりばめられた、

「ん?」

となる箇所をラストに一気にもっていかれました。

ニヤニヤできます。

 

 

葉桜の季節に君を想うということ:歌野晶午

 

 

2004年の「このミステリーがすごい!」とか

「ミステリベスト10」とか、他にも色んな賞の大賞を総ナメにした作品!

とてもとても有名で、この表紙だけでも見たことある人は多いんじゃないでしょうか?

僕も、買って本棚には置いていて、長らく読むことを忘れていました。

で、(あ、これそういやずっと放置してるな。)と思い、

読んだんですが……。

 

なぜ僕はすぐに読まなかったんだ!!?!?

 

スーパー後悔しました。

 

もうですね、たまりません。

美しい文章で、流れるように進んでいくので、

そのままラストまでいくと、してやられる事は間違いないでしょう。

 

しかしうまいな〜。

こんなにズルくてうまい人の本に出会えて良かったと思える作品です。

 

一つだけ、ヒントを。

冒頭を疑って下さい。

 

十角館の殺人:綾辻行人

 

あの島田荘司さんを始め、たくさんの作家さんにプッシュされたで有名な綾辻行人さん。

 

「驚愕のラスト一行!」

 

と書かれたいたこの作品。

読む前は(あ〜またこっち系かぁ)と思ってましたが、

 

内容が面白く、そして怒涛の展開!

テンポがとても良く、グングングングン進むので、

「驚愕のラスト一行」のことを忘れてしまっておりました。

 

で、ラスト一行。

 

……くわぁあぁぁァァアアアア!

 

やられた!!

ちくしょうめ!!

どんなもっていきかたをしよるんやこの御方は!

くっそーーー!

でもおもしろいーーー!

(ん?!)

ってなって読み返してしまったじゃないかー!!

ニンマリして本を閉じたぜぇーーー!

 

これにやられたタナカは綾辻さんの他の本もまとめて数冊買いましたよね。

一気にハマりました!

オススメです!

 

まだまだありますよ!叙述トリック!

 

いかがでしたか?

今回も僕がしこたまやられた叙述トリック小説をご紹介させていただきました!

 

まっだまだありますのでまたご紹介させていただきますね!

逆に、オススメ本あれば教えて下さいませ!

 

ではでは!

あでゅー!

 

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